World finance information

元駐在員による駐在員の為のサイト

常識の基準

はい。どうも。

 

世界標準のマインドのYasuです。

 

いやー。

日本人の発想って本当に狭い。。。

 

日系企業にいる現地人に、日本人の考え方押し付けるとか

かなり無理あるでしょ。

 

今まで生きてきた環境も、国の歴史も、何もかも違うのに

あたかも日本人が正解だ。

みたいな発想で教えている。という構造が成立しているのが

本当に恐ろしいですよね。。。笑

 

 

 

そんなに正しいのでしょうかね?

 

確かに、「仕事」だけで人生を考えれば

それも正しいかもしれませんが

人生の幸福度アンケートではかなり低レベルの国でしょ。日本って。

 

 

つまり「仕事」としてはいいが

「人生」においては良く無いと思います。

 

価値観の違いを受け入れ、相互成長しましょうよ。。。笑

〜危険な海外投資〜

こんばんはYasuです。

 

最近、日本の皆様が海外の投資に対して

どのようなイメージでおられるのか調べてみました。

 

 

結果は題名にありますように「怪しい」が一番なんですよね。。。

 

本当にすごいですよ。日本政府って。

ものすごく優秀だと思います。国に対して。

 

日本において、国民にとって

本当に有益な情報はシャットアウトされてるんですよ。法律で。。

 

本当に不思議ですよね。

 

ですがこれもまた事実なのです。

 

有益な情報がシャットアウトされているのも

何故なのか。を究極に調べると

裏には色々な方がいてるんですよ。(ここでは言えませんが)

 

世の中の仕組みって

結局、弱肉強食なのだなー。としみじみ思います。

 

 

僕はその弱者の方に対して

その有益な情報が提示できる立場と環境にいてます。

 

大金持ちではありませんが

より良い情報を提供させて頂くことは出来ます。

 

世の中の資産家が

なぜ資産家になり得たのか?

を今一度シンプルに考え、行動に移しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

プロの投資家

どうも。Yasuです。

 

タイは最近、ずーと雨です。

雨期なので仕方ないですねー。

 

早くビーチサイドでのんびりしたいです。

 

 

ということで。

 

今日は投資のプロ。についてお話しします。

 

まず、初めに私は当時のプロではございません

目標にはしていますがとても今の実力では辿り着けないですね。

 

 

では、そもそも投資のプロ。って

一体何を指すのでしょうか?

 

通常では

適格機関投資家。の事を指します。

 

何それ?って思った方

投資を少しでもされてるなら

知っておくべき言葉ですよー。

 

銀行、証券会社。もこれに該当します。

 

ちなみに個人でもこの称号は貰えます。

 

では適格機関投資家とは
どのような方々なのでしょうか?

 

厳密には


「有価証券に対する投資に係る専門知識及び経験を有する者」


と定義されています。

 

ここだけだと少しでも
かじっていればプロになりますね。

 

ですがそこにこんな文言があります
内閣府令で定めるもの」

はい。
内閣の指定があるんですよ。

 

 

 

そして認定には下記の条件があります

 

 

 

 

なんと。。。。

 

 

 

 

 


‘有価証券残高が10億円以上‘

はい。雲上の存在ですね。

とんでもない方々です。

アパグループの元谷一族の方々はこの
適格機関投資家に名を連ねてます。

 

 

 

様々な投資でもし身近に
プロ投資家を名乗る方がいらっしゃったら

 

以下の質問をしてみて下さい。

 

 

 

10億以上も資産あるんですか?

 

内閣府令って
どのようにして受け取るんですか?

 

と聞いてみてください。

 

答えれなければその方々はアマチュアです。

 

皆さま、アマの甘い言葉には
気をつけましょう。

 

 

投資の世界でのプロは10億以上の世界です❗️

 

 

自慢ですが。。。。

 

本物のプロに教えて頂けている私は幸せ者です。笑

 

 

 

日本の金融事情 

どうも。Yasuです。

更新がかなり遅れて申し訳ございません。

私事ではありますが、CFP資格を取得することにしました。

いくら海外の金融事情に通じてる。と言っても

皆さんに怪しまれますので。。。笑

ですが、基本的な考え方として

「日本の常識は世界の非常識」「世界の常識は日本の非常識」である事をお忘れなく。

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では、本日は最近の日本の金融事情について話したいと思います。

私は海外在住ですのであくまで

「海外から見た日本」で話していきますね。

結論:危険。。。。。。 以上です。

何が危険なのか?

それは異常な事態から目を背けて何も考えていない国民性。が危険なんです。

最近のネットニュース本当に悲惨ですよ。特に金融関係。。。

郵便局の投資信託がマイナス計上

上記の販売方法に「顧客優先」となっていない

年金運用もマイナス計上

などなど。

さぁ、このような国で今後何が行われるのか。

それは。

子供への投資教育の開始!

これ、マジなんですよ。

2022年~高校の授業で教えるみたいですよ。

家庭科の先生が。

これって完全なプロパガンダですよね?

そもそも家庭科の先生って、投資のプロでしたっけ?

家庭科の先生って投資家の側面もあるんですかね?

無知な子供に、金融後進国の政府が何を教えるんですか?

金融庁の資料でもありますが、の日本の金融市場って何が優先になっていると思います?

もちろん顧客優先

ではありません!

銀行、証券、全てにおいて日本の金融市場は

会社利益優先主義なんです。

どんな製品であれ、売ることで手数料という形で利益を生む。

簡単に言えば、

顧客が儲かろうが損しようが知ったこっちゃない。

それが事実なんです。

株が値下がりし始めたら

損切りしましょう。と言って売り注文を受けて

値上がり始めたら

が買い時です。といって買い注文を受ける。

そうやって証券マンは稼ぐんですよ。

保険にしても同じです。

売ることで。手数料があるんですよ。

損が発生したら

投資の世界は負けもありますから。と言って逃げる。

そんな腐敗した金融市場の日本で

将来が有望な純粋な子供たちに何を教えるんでしょうか?

IDecoですか?NISAですか?

これらの税制メリットも結局おいしいところは政府が吸い出すんですよ。

こうやって何も考えれない子供たちに

国にとって都合の良い投資を行わせ

老後の資金を少しだけ貯めさせ

余剰分は国が美味しいとこ取りをし、

最終的には

僕の予想では「年金受給がなぎりなくゼロに近づく」と思っています。

最後にもう一度言います。

日本の常識は世界の非常識です。

政府が本当に国民の為に働いているとでも思っていますか?

そんな正義感の集団であればこんな事態にはそもそもならないでしょ。

国に左右されない人生を歩みましょう。

今後反響があれば、お金に関するセミナーを開催したいと思っております。

ご興味がある方はぜひご連絡ください。

Best Regards



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はい。どうもYasuです。

 

みなさん、今日もご覧いただきありがとうございます。

自己投資が一番、利率の高い自己投資ですね。

一生学び続けてより良い人生にしましょう

 

_________________________

 

どうも。

 

最近、いろんな国の方と話をすることが多く

 

日本の金融事情に関して説明し、感想を聞きました。

 

決まってみなさんおっしゃいます。

 

異常でしょ。と。。

 

 

 

また、海外の金融企業の方にも聞きました。

 

日本のマーケットってどう思いますか?と

 

その方の答えは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんな国みたいな金融リテラシーの無い国に行っても時間の無駄だよ。

 

 

だそうです。

 

分かりますか?

 

世界の一流から見た日本は金融知識が低いだけでは無く

価値がない。という判断だそうです。

 

 

これからの時代、格差社会が進行し日本は超高齢化社会に突入しGDPは上がることなく

 

貧困層はより貧困に。なるのでしょうね。。。。

 

資本論をみなさん読んだ方がいいです。

 

学ばないと、時代においていかれますよ。本当に。

 

お願いです。本当に学び、変わりましょう。。。

 

僕も貧困時代があり、詐欺に騙され続けましたが今があります。

 

結局自分で本気で学び、取捨選択を行えばいいんです。

 

 

皆さんの気づきになればと思います。。。

〜危険な日本の金融商品〜

こんばんは。Yasuです❗️

 

まず私のブログでは、金融に関する情報を発信します。

と言っても極秘な情報などでは無く、公開情報を解説します。

日本の現状をわかって頂く為に記事にしたいと思います。

 

 

では参りましょう。

 

今日は金融庁発表に資料の中でかなり気になるグラフがあったので少し意見を述べさせて頂きます。

 

 

まず、大前提として

 

僕は日本の投資を全く信用していません。

正しくは日本政府を信用できません。

 

 

下のグラフをご覧ください。

 

 

 

これ、金融庁が発行している資料なんですよ。

 

みなさんこれを見てどのように判断しましたか?

 

はい。難しくても目を背けないでください❗️笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の信託、、、、、最高やないの❗️

 

 

って思いましたか?

 

 

思わないですよね。

 

僕は以下のように解釈しました。

日本

<信託数は増え続けている>

保有額は全然増えていない>

USA

<信託数に大きな変動はなし>

保有額は上昇傾向>

 

これって、言い直すと

日本=無駄なものが増え続けているだけ。

USA=本当に優秀なものが残り、成果を出している。

そう捉えられますよね。

 

しかも、日本全体の投資信託の平均ってマイナスなんですよ。

信託は安全だから積み立てで増やしましょう。って政府が言ってますが

増えてませんから。

先日、郵便局の投資信託の結果も公開されていましたが

マイナス計上をしているみたいですね。。。

 

つまり、日本で販売している投資信託の多くは

かなり危険な内容だ。

ということになりますね。

 

さて、そのような政府が推しに推しているNISAは

本当に国民のためだと思いますか?‘

 

 

そろそろ本当に日本以外に目を向けて、本物を見るできときでは無いのでしょうか?

こんなレベルの政府が子供たちに金融の教育を行うんですよ。

 

お願いですから、日本以外に目を向けていきましょう。

 

 

一人でも多くの人の目に入り、気づきのきっかけになれば。と思います。

〜世界一幸せな男〜

自称世界一幸せな男。ことYasuです。

 

初めての記事なのでまずは自己紹介をします。

 

31歳、バツイチ、6人家族の大黒柱。です。

 

地獄のような20代を生きて、30歳にして幸せを手に入れました。

 

今思えば、あの時期は本当辛すぎました。

自殺の一歩手前まで追い詰められるもなんとか踏みとどまりました。

 

 

仕事の関係で今まで4カ国以上の国で仕事を行い

日本の環境があまりにも苦しく

ついに海外へ飛び立ちました。

 

日本の考え方、生活スタイル、仕事のやり方、人との付き合い方。

全てにおいて僕には日本のスタイルが合わなかったです。。。

 

 

今では最高な環境で幸せな生活を日々送っています。

 

海外在住の身ですので、外から見た日本の状況をお伝えできれば。

 

と思っております。