〜危険な日本の金融商品〜
こんばんは。Yasuです❗️
まず私のブログでは、金融に関する情報を発信します。
と言っても極秘な情報などでは無く、公開情報を解説します。
日本の現状をわかって頂く為に記事にしたいと思います。
では参りましょう。
今日は金融庁発表に資料の中でかなり気になるグラフがあったので少し意見を述べさせて頂きます。
まず、大前提として
僕は日本の投資を全く信用していません。
正しくは日本政府を信用できません。
下のグラフをご覧ください。
これ、金融庁が発行している資料なんですよ。
みなさんこれを見てどのように判断しましたか?
はい。難しくても目を背けないでください❗️笑
日本の信託、、、、、最高やないの❗️
って思いましたか?
思わないですよね。
僕は以下のように解釈しました。
日本
<信託数は増え続けている>
<保有額は全然増えていない>
USA
<信託数に大きな変動はなし>
<保有額は上昇傾向>
これって、言い直すと
日本=無駄なものが増え続けているだけ。
USA=本当に優秀なものが残り、成果を出している。
そう捉えられますよね。
しかも、日本全体の投資信託の平均ってマイナスなんですよ。
信託は安全だから積み立てで増やしましょう。って政府が言ってますが
増えてませんから。
先日、郵便局の投資信託の結果も公開されていましたが
マイナス計上をしているみたいですね。。。
つまり、日本で販売している投資信託の多くは
かなり危険な内容だ。
ということになりますね。
さて、そのような政府が推しに推しているNISAは
本当に国民のためだと思いますか?‘
そろそろ本当に日本以外に目を向けて、本物を見るできときでは無いのでしょうか?
こんなレベルの政府が子供たちに金融の教育を行うんですよ。
お願いですから、日本以外に目を向けていきましょう。
一人でも多くの人の目に入り、気づきのきっかけになれば。と思います。